庭と玄関の動線
玄関までの段差、1か所だけでなく道全体を見る
門から玄関まで実際に歩き、つまずく位置と荷物を持つ場面を確認します。段差を変えた先に新しい段差ができないかも見ます。

選ぶ前に、整理しておきたいこと
段差を一つなくすと、その先の坂や排水が変わることがあります。道路から玄関の上がり框まで、歩く道全体の高低差と幅を確認します。段差解消、手すり、滑りにくい床などを組み合わせ、使う人の動きに合う案を選びます。
相談するときに、確かめたいこと
段差をなくしても急な勾配になると使いづらい場合があります。幅、傾斜、雨水の流れを合わせて検討します。
具体的な比べ方・相談メモ
玄関前だけを平らにする案でも、門からの通路が急になれば負担が残ります。普段つまずく位置を図面に印し、荷物を持つ場面や雨の日も含めて、道全体の断面で説明してもらいましょう。