庭と玄関の動線
外の手すり、握る人の歩き方から考える
使う人がどちらの手で支えるか、荷物を持つかを確認します。通路の途中で途切れず、必要な場所に届く配置を考えます。

選ぶ前に、整理しておきたいこと
手すりは高さだけを先に決めず、どちらの手で、どの区間を、どの姿勢で支えたいかを確認します。歩行補助具や荷物を使う場面も含め、通路を狭めない位置を検討します。屋外用の部材と固定先の強度を確認し、必要なら介助や住環境の専門職とも動きを確認します。
相談するときに、確かめたいこと
取り付ける下地や固定の強さを確認する必要があります。高さや形状は、本人の使い方に合わせて検討します。
具体的な比べ方・相談メモ
階段の途中だけに付ける案より、最初の一段へ移る前から握れるかが判断点になることがあります。利用する本人に安全な場所で動きを説明してもらい、手を離す場所が急な段差と重ならない配置を相談します。