カーポート・屋根
雨の日、車から玄関まで濡れにくい動線へ
雨が入りやすい方向と、荷物を持って歩く経路を整理します。車を覆う屋根と、玄関までの屋根のつながりを考えます。

選ぶ前に、整理しておきたいこと
屋根を広げても、車のドアを開ける位置や玄関とのつなぎ目が外れていると濡れます。傘を差す場所、子どもを降ろす側、荷物を持つ経路を線でつなぎ、屋根と重ねます。風雨の吹き込みを完全になくせるとは限らないため、よく濡れる場所を優先して改善します。
相談するときに、確かめたいこと
風を伴う雨まで完全に防げるとは限りません。敷地と屋根の納まりを見て、改善できる範囲を確認します。
具体的な比べ方・相談メモ
晴れた日に最短距離で歩く動線と、雨の日に荷物を持って歩く動線は同じとは限りません。玄関で鍵を出す間に立つ位置まで描くと、屋根の面積を増やすだけでは解決しない箇所が分かります。